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不労所得で月5万円稼ぐおすすめの方法は?ポートフォリオとあわせて解説

不労所得で月5万円稼ぐおすすめの方法を紹介します。不労所得を目指す前に知っておくべきコツや注意点なども解説するので、実際に動き出す前にぜひ本記事をチェックしてみてください。

月5万円の不労所得があれば、生活の質は大きく変わるもの。実際に月5万円の不労所得を目指して情報を集めたり、行動している方も多いのではないでしょうか。

そんな方に向けて、月5万円の不労所得を目指すにあたり、役立つ情報を集めました。

この記事の概要
  • 不労所得で月5万円を目指すには何が必要?
  • 不労所得を生み出すおすすめの方法
  • 不労所得を実現するポイント

なお、おすすめの投資として不動産クラウドファンディングを紹介しています。

不動産クラウドファンディングは年利6%ほどで、運用の手間がほぼほぼかからないのが特徴。こちらも非常に良い投資先なので、ぜひ検討してみてください。

本サイトでは、不労所得についての記事を複数作成し、以下にまとめております

▶利回り5%での不労所得シミュレーション

※ 目標の不労所得額をクリックすると、詳細記事に飛びます。

不労所得(月)不労所得(年間)必要な資金
月5万円60万円1,200万円
月10万円120万円2,400万円
月20万円240万円4,800万円
月50万円600万円1.2億円

不労所得だけで生活する記事はこちらから

不労所得とは労働の対価以外に受け取るお金のこと

不労所得とは、労働の対価として受け取る賃金や報酬以外のお金を指します。基本的に、月給で働く会社員などは労働を提供しなければお金を得られません。しかし、世の中には労働しなくてもお金を得られる仕組みが存在します。

例えば、株式の配当金や不動産投資の家賃収入などが代表的な不労所得です。YouTubeの動画投稿も、一度公開したあとは放置しておくだけで収益が望めるため不労所得といえるでしょう。

しかし、不労所得といっても、一切労働せずにお金を得られるわけではありません。半自動的に収益が発生する仕組みを構築するまでには、手間と時間がかかります。また、軌道にのってからも定期的に状況を確認しなければ、収益を生み出し続けることは難しいでしょう。

月5万円を得られる不労所得のポートフォリオとは?

次に、月5万円を得られる不労所得のポートフォリオを紹介します。ある程度の資金を用意する必要はありますが、月5万円の不労所得を得ること自体は十分可能です。

不動産クラウドファンディング:1,000万円

まずは、不動産クラウドファンディングで月5万円の不労収入を目指す方法を見ていきましょう。

不動産クラウドファンディングとは、インターネット上で投資家から集めた資金をもとに、事業者が不動産の運用を行う投資方法です。投資家には、出資額に応じて収益の一部が配分されます。

不動産クラウドファンディングで期待できる利回りの目安は6%程度です。やり方次第では異なりますが、比較的高い利回りを見込める投資方法といえるでしょう。仮に利回り6%で運用できた場合、1,000万円の資金を投じれば年60万円、月5万円の利益を獲得できます。

また、不動産クラウドファンディングは不動産を投資対象としていながら、物件を管理する必要がありません。出資後は、基本的に分配金を受け取るだけで済む点が特徴です。月1万円程度から出資できるケースが多く、少額から投資を始めたい人に適しています。

不動産投資:1,200万円

不動産投資は土地や建物などを購入し、貸し出すことで賃料を得る投資方法です。不動産の売買による売却益を狙うこともできますが、基本的には家賃収入が主な収入源になります。

不動産投資の対象は、一棟マンションや区分マンション、戸建などさまざまです。どれを運用するかによっても利回りは異なりますが、目安としては5%程度と考えておくとよいでしょう。利回り5%で運用できた場合、1,200万円の資金があれば、年60万円の不労所得が見込めます。

不動産投資は家賃収入による利益だけでなく、節税効果を期待できる点も特徴です。不動産投資で生じた赤字は本業で得た給与の黒字と相殺できるため、課税所得を減らし、所得税・住民税の負担を抑えられます。

また、手数料を支払えば、不動産会社に物件の維持管理を任せることも可能です。トラブルが起きた場合などを除いて、所有者が手をかけることはほとんどありません。通常時にやるべきことは、不動産会社から提出される報告書を確認し、運用状況を把握しておく程度です。

さらに、家賃は基本的に大きな変動はないため、不動産投資では長期的かつ安定的な不労所得を期待できます。長く続ければ老後の収入源にもなるほか、次の世代へ相続することも可能です。

投資信託:1,500万円

投資信託でも、月5万円の不労所得は狙えます。投資信託とは、投資家からの出資をひとつにまとめ、投資の専門家が株式や債券などを運用する金融商品のことです。

投資信託にはさまざまな銘柄が存在しますが、それぞれリスクとリターンは大きく異なります。よって、利回りを一律に示すことは難しいものの、初心者であれば4%程度を想定しておくとよいでしょう。4%の利回りがあれば、1,500万円の資金で年60万円の不労所得を得られます。

投資信託のメリットは、資産運用を専門家に任せられる点です。銘柄選びは慎重に行う必要がありますが、一度購入してしまえば、あとはほとんど手をかけなくても分配金を受け取れます。

また、証券会社によっては、投資信託を100円から始めることも可能です。さらに、投資信託の各銘柄は複数の投資対象で構成されており、1つの銘柄を購入するだけで分散投資によるリスクヘッジが期待できるのです。

ただし、投資信託では、専門家に運用を一任するための手数料がかかります。信託報酬と呼ばれるものです。投資信託を保有している限り、支払い続けなければならないので注意してください。

株式投資:3,000万円

株式投資も、不労所得を得るための代表的な方法といえるでしょう。株式投資で得られる利益には、インカムゲインとキャピタルゲインの2種類があります。

株式投資におけるインカムゲインは、配当金のことです。株式を保有しているだけで年に1~2回程度、指定口座にお金が振り込まれます。

キャピタルゲインとは、株式の売買差益のことです。安く買い、高く売れば、その分利益になります。しかし、株式の価格をチェックしたり、売買のタイミングを見計らったりする手間がかかるので、一般的には不労所得とはいえません。

配当金の利回りは購入する銘柄によって差がありますが、大企業が多い東京証券取引所のプライム市場では平均2%程度が目安です。仮に2%で運用できた場合、3,000万円の資金を投じれば年60万円の配当金を得られます。

なお、株式投資を始めるには、10万円程度の資金が必要です。株式は原則100株単位で取引されるため、1株1万円の銘柄を購入する場合でも100万円を用意しなければなりません。

できるだけ元手を小さく始めたいのであれば、単元未満株の購入を検討してみてください。単元未満株なら1株単位で購入でき、通常の株式同様に配当金も受け取れます。ただし、証券会社によっては、単元未満株の取り扱いがないケースもあるので注意してください。

初期投資を抑えて月5万円の不労所得を生み出す方法

上述のとおり、投資で稼ぐにはある程度の資金が必要です。しかし、資金力が足りない人や、まずは少額から始めたいと考えている人もいるでしょう。

ここからは、初期投資を抑えて月5万円の不労所得を生み出す方法を紹介します。

アフィリエイト

アフィリエイトであれば、ほとんど初期費用をかけることなく、月5万円の不労所得が狙えます。

アフィリエイトとは、インターネットを利用した成果報酬型広告のことです。自ら制作したWebサービスなどに企業の広告を掲載し、利用者の画面に表示されたり、クリックされたりすると、あらかじめ定められた報酬が手に入ります。

アフィリエイトを利用して稼ぐ具体的な方法としては、Webサイトやブログの運営、YouTubeなどのSNS運用があげられるでしょう。基本的には、どの方法でも初期費用はほとんどかかりません。やり方次第では、一切お金をかけずに始めることも可能です。

ただし、アフィリエイトは最初の収益が発生するまでに大きな労力を要します。多くの人に利用してもらったり、見てもらったりするコンテンツを作らなければならず、場合によっては収益化に1年以上かかることも珍しくありません。

本・楽曲・画像・イラストの販売

本や楽曲、画像、イラストなどの販売も、不労所得を得るための有効な方法といえるでしょう。いずれもオリジナルの作品を制作し、一度販売してしまえば、半永久的に収益をあげられます。

例えば、自ら手がけた本が売れた場合、印税を受け取ることが可能です。印税は販売価格の5~10%が目安とされています。仮に印税が5%とした場合、1,000円の著書が毎月1,000部売れると5万円の不労所得になる計算です。

最近では、電子書籍が一般化しつつあるほか、楽曲・画像・イラストを簡単に販売できるサービスも数多く存在します。経験やセンスが問われることもありますが、参入ハードルは比較的低い方法といえるでしょう。新しくなにかを作り出さなくても、趣味で撮っていた写真を出品するなど、工夫次第ではすぐに収益化できる可能性もゼロではありません。

月5万円の不労所得をつくる3つのメリット

月5万円の不労所得をつくるメリットは、主に以下のようなものがあげられます。

  • 仕組みができれば半永久的に収入を得られる
  • 生活が豊かになる
  • 今の仕事にこだわる必要がなくなる

メリットを知ることはモチベーションの向上にもつながるので、ぜひ参考にしてみてください。

仕組みができれば半永久的に収入を得られる

月5万円の不労所得をつくるメリットのひとつが、仕組みさえできれば半永久的に収入を得られることです。不労所得は労働の対価ではありません。仕組み自体の働きによって得られるものなので、手をかけなくても稼げます。

月給で働く会社員の場合、労働を辞めると基本的に収入は失われてしまいます。しかし、不労所得を得る仕組みを構築できていれば、一定期間労働しなくてもある程度の収入を確保することが可能です。

ただし、完全に手放しで稼ぎ続けられるわけではありません。定期的に運用状況を確認し、適宜必要な対処を講じなければ、不労所得がなくなってしまうことも十分考えられます。

生活が豊かになる

不労所得で月5万円稼げれば、生活がより豊かになるでしょう。ほとんど時間をかけずに5万円の収入が上乗せされるため、その分金銭的な余裕が生まれます。趣味に使えるお金が増えるほか、旅行や外食なども今以上に楽しめるはずです。

また、月5万円の不労所得を貯蓄や再投資に回すのも選択肢のひとつです。将来に向けたお金の不安を軽減できることもメリットといえます。

今の仕事にこだわる必要がなくなる

今の仕事にこだわる必要がなくなる点も、不労所得をつくるメリットです。本業以外で5万円の収入を確保できれば、職を失っても生活費をある程度補えます。

例えば、転職や独立を目指す際には、再就職先を見つけたり、事業が軌道に乗ったりするまでの間、一時的に収入が途絶えるケースも少なくありません。

しかし、月5万円あれば、貯金の切り崩しを最小限に抑えられるでしょう。また、給料が下がったり、リストラされたりするリスクにも備えられます。

本業の給与への依存度をできるだけ下げたい人は、不労所得による新たな収入源の確保を検討してみてください。

不労所得で月5万円を得るためのポイント

ここからは、不労所得で月5万円を得るためのポイントを解説します。どれも難しいことではないので、ぜひ実践に移してみてください。

少額から始める

不労所得で月5万円を得るためには、まず少額から始めることが大切です。初期投資をかけすぎると、損失が出たときに負担も大きくなってしまいます。

例えば、不動産投資に手を出そうとすると、多くの場合、数百万~数千万円規模のローンを組まなくてはなりません。そして、不動産経営がうまくいかなければ、多額の借金を抱え込むことになります。特に投資の知識がない人は、成功する可能性が低くなるでしょう。

投資であれば不動産クラウドファンディングや投資信託、投資以外でもアフィリエイトなど、自己資金内で始められる方法は数多く存在します。少額からスタートし、慣れてきたころに規模を大きくしたり、ほかの方法にチャレンジしたりすることを心がけてください。

投資で得られた利益は再投資に回す

投資で不労所得を稼ぐ際は、利益を積極的に再投資することが重要です。なぜなら、複利効果による利益の増大が見込めるためです。

複利効果とは利益の再投資によって、利益が利益を生み出していく仕組みのこと。長く続ければ続けるほど、利益が雪だるま式に増えていきます。例えば、以下の条件で資産運用した場合のシミュレーションを見てみましょう。

  • 運用額:300万円
  • 年利:3%
  • 運用期間:10年

利益を再投資に回さず運用する場合、毎年300万円×3%=9万円ずつ利益が発生する計算です。10年間運用しても、9万円×10年=90万の利益しか生まれません。

一方、利益を再投資に回して運用すれば、1年目の利益こそ9万円にとどまるものの、2年目以降は加速度的に利益が増大していきます。そして、10年後には初期投資300万円に対し、100万円以上の利益を得ることが可能です。

複利効果を最大限に発揮させるためにも、できるだけ早く着手し、長期的に運用することをおすすめします。

興味をもって取り組める方法を選択する

興味を持って取り組める方法を選択することも、不労所得を得るためのコツといえます。

着手してから不労所得が発生するまでには、大きな手間と時間を要するケースが一般的です。作業をストレスに感じてしまい、長く続けることは難しいでしょう。

不労所得を得る方法はさまざまですが、1年以上経過しても思うような結果が得られず、途中で投げ出してしまう人も少なくありません。利益が出るまでコツコツと続けていくためには、ある程度楽しみながら取り組める方法を選択することが大切です。

興味を持てる分野が見つからない場合は、投資から始めることをおすすめします。アフィリエイトや書籍販売などに比べると、すぐに利益が出やすい傾向にあるので、モチベーションを高められるかもしれません。

不労所得を目指す前に知っておくべき注意点

最後に、不労所得を目指す前に知っておくべき注意点を紹介します。問題が起きてから後悔することのないように、一つひとつのポイントをおさえておきましょう。

確定申告を忘れずに行う

不労所得で利益が発生した場合、基本的には確定申告が必要です。不労所得には複数の種類がありますが、多くの場合、所得税と住民税の課税対象になります。

会社員なら不労所得が20万円を超えた場合に確定申告をして、税金を納めなければなりません。しかし、これは所得税に限ってのことであり、不労所得が20万円以下の場合でも一律10%の住民税は発生します。住民税の申告書は、市役所などで必ず提出してください。

自営業者の場合は金額にかかわらず、不労所得を確定申告時の所得に計上しなければなりません。

ただし、確定申告の要・不要は、そのときの状況によっても異なるので、詳しくは最寄りの税務署や役所の窓口などで確認しておくとよいでしょう。

税金の未納が判明した場合、延滞税が課せられる可能性もあるので注意してください。

会社で副業が禁止されていないか確認する

不労所得を目指す際は、会社で副業が禁止されていないかを事前に確認しておきましょう。本・イラスト・画像の販売やアフィリエイトなどで稼ぐことは、副業にあたる可能性があります。まずは、就業規則を確認し、不明点があれば人事担当者に問い合わせましょう。

副業していることを隠そうとしても、利益が大きくなると税金も上がっていくので、給料明細を見た人から怪しまれる可能性があります。就業規則に反する行為がばれてしまうと、減給や降格といった処分を受けるケースもあるでしょう。

ただし、投資は資産運用の一種であるため、基本的には副業に該当しません。会社で副業が認められていない場合は、投資で不労所得を得ることを検討してみてください。

損する可能性があることを理解しておく

不労所得を目指そうとすると、利益が出るどころか、損する可能性があります。金額の大小はありますが、基本的にはどの方法をとっても自己資金の持ち出しが必要です。しかし、必ずしも初期費用を回収でき、収支がプラスになるとは限りません。

例えば、不動産投資を始めてみたものの入居者が現れず、経費だけがかさんでいくこともあります。株式の購入後に株価が急落し、配当金以上の損失が生じる可能性も否定できません。

不労所得の獲得に向けて動き出す際は、余剰資金のなかで、リスク許容度に応じた方法を選択することが重要です。

まとめ

不労所得で5万円を得るためには、さまざまな方法が考えられます。それぞれ必要な初期費用や、不労所得を得られるまでの時間などが異なるため、自分の目的にあった方法を選択することが大切です。

これまで本業以外で稼いだ経験がない人は、まず少額から始めてみましょう。少額でも利益を出せる方法はいくつかありますが、なかでもおすすめしたいのは不動産クラウドファンディングです。

不動産クラウドファンディングなら、月1万円程度から気軽に始められます。さらに、出資後は自動的に分配金が入ってくるので、立派な不労所得といえるでしょう。

不動産クラウドファンディングを始める際は、ぜひ不動産BANKを利用してみてください。不動産BANKには、利回り6%以上のファンドが豊富にラインナップされています。口座開設から購入手続き、投資状況の確認まで簡単な操作で進められるので、この機会に預金感覚で不動産クラウドファンディングを始めてみてはいかがでしょうか。

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