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不労所得は現実的に可能なのか解説!いくらくらいなら狙いやすいのか

不労所得が現実的に可能かどうかを徹底解説します。不労所得を得るための具体的な方法などもチェックしてみてください。

不労所得があれば、生活が豊かになったり、職業選択の幅が広がったりとさまざまなメリットがあります。しかし、本当に働かなくても収入を得られるのか、疑問に感じている人も少なくないでしょう。

本記事では、不労所得が現実的に可能かどうかを徹底解説します。不労所得を得るための具体的な方法などもチェックしてみてください。

本サイトでは、不労所得についての記事を複数作成し、以下にまとめております

▶利回り5%での不労所得シミュレーション

※ 目標の不労所得額をクリックすると、詳細記事に飛びます。

不労所得(月)不労所得(年間)必要な資金
月5万円60万円1,200万円
月10万円120万円2,400万円
月20万円240万円4,800万円
月50万円600万円1.2億円

不労所得だけで生活する記事はこちらから

不労所得とは?現実的に可能?

はじめに、不労所得とは何か、現実的に可能なものなのかを詳しく解説します。行動に移す前に、まずは基本となる知識を身につけておきましょう。

不労所得=「労働の対価として受け取るお金」以外の所得

不労所得とは、労働の対価として受け取る賃金や報酬以外の所得を指します。時給で働くアルバイトや月給で働く会社員とは異なり、決められた労働をしなくても収入を得られる仕組みが存在するわけです。

不労所得=「労働の対価として受け取るお金」以外の所得

不労所得には数多くの種類がありますが、例えば、以下のようなものが該当します。

主な不労所得の種類

どれも一度軌道に乗れば、半自動的にお金が入ってくるものばかりです。ただし、完全に手放しで利益を得られることはほとんどありません。利益が出始めるまでにはそれ相応の時間と労力を要するほか、定期的な状況確認も必要です。

金額にもよるが不労所得は誰でも目指せる

目標金額にもよりますが、不労所得を得ること自体は誰でもできます。少額でもいいから不労所得がほしいと考えるのであれば、十分現実的といえるでしょう。

例えば、株式や不動産などに投資すれば、初心者でも利回り数%の利益を狙うことが可能です。仮に100万円を利回り6%で運用できた場合、月5,000円が不労所得として入ってきます。

月に数十万円といった生活できるほどの不労所得を生み出すには、多くの場合、多額の資金が必要です。しかし、不労所得の仕組みをつくる際は、金融機関から融資を受けられる可能性もあります。まずは、目標金額を明確にしたうえで、適切な方法を選択することが大切です。

不労所得を得る方法【自己資金だけで始める場合】

自己資金だけで不労所得を得る方法には、以下の6つがあげられます。

  • 不動産クラウドファンディング
  • 投資信託
  • 株式投資
  • FX
  • アフィリエイト
  • 書籍・音楽・イラスト・画像の販売

それぞれの特徴を詳しくみていきましょう。

不動産クラウドファンディング

不労所得を得るための方法としておすすめしたいのが、不動産クラウドファンディングです。不動産クラウドファンディングとは、インターネット上で投資家から集めた資金をもとに、事業者が不動産を運用する投資手法です。投資家には、出資額に応じて利益の一部が分配されます。

どのプロジェクトに投資するかによっても異なりますが、不動産クラウドファンディングでは利回り5%前後であれば十分狙える範囲です。月1万円程度の少額からでも出資できるので、自己資金が少ない人でも気軽に始められるでしょう。

また、投資対象は不動産ですが、物件の管理はすべて事業者に任せられます。出資後にやることはほとんどないため、不動産クラウドファンディングの利益はまさに不労所得といえるでしょう。

投資信託

不労所得をつくりたい場合は、投資信託を利用するのもよいでしょう。投資信託とは投資家から募った資金をひとつにまとめ、投資のプロが株式や債券などを運用する金融商品のことです。

銘柄によっては利回り10%を超えるものもありますが、当然リスクも大きくなります。初心者であれば、利回り3~5%程度を目安に運用するとよいでしょう。資金のハードルも低く、証券会社によっては100円からでも投資できます。

また、投資信託では資産の運用をプロに任せられるため、投資家が手をかけることはほとんどありません。基本的には、出資割合に応じて配分される分配金を受け取るだけで済みます。

ただし、投資信託は商品を保有している限り、信託報酬と呼ばれる運用手数料を支払わなければなりません。保有額の数%程度ではありますが、長期的に運用していくと最終的な総資産額を大きく減らしてしまう原因になります。信託報酬は銘柄によって異なるため、できるだけ年率が低いものを選ぶことが重要です。

株式投資

株式投資も、不労所得を得る代表的な方法です。株式投資の利益には「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」の2種類があります。

まず、インカムゲインとは配当金のことです。株式を保有しているだけで年1~2回程度配られるものなので、不労所得に該当します。利回りは投資する銘柄によって変動するため、一律に示すことはできません。しかし、大企業が多いプライム市場の平均利回りは2%程度とされています。ひとつの目安にしておくとよいでしょう。

2つ目のキャピタルゲインは、株式の売買差益のことです。安いときに買い、高いときに売れば、その差額を利益として受け取れます。ただし、基本的には価格変動を細かくチェックし取引のタイミングを見計らう必要があるため、不労所得とは言い難いでしょう。

株式投資を始めるには、少なくとも10万円程度の自己資金が必要です。株式は原則100株単位で購入するため、1株1,000円の銘柄でも10万円を支払わなければなりません。とはいえ、証券会社によっては、1株単位で買える単元未満株を扱っていることもあるので、資金力に不安がある人でも手を出しやすいはずです。

FX

不労所得を目指す方法としては、FXもあげられるでしょう。FXは世界各国の通貨を売買することで、利益を得る投資方法です。FXで得られる利益も、株式と同様にインカムゲインとキャピタルゲインの2種類があります。

FXにおけるインカムゲインは、金利差(スワップポイント)のことです。FXでは2カ国の通貨を1ペアとして扱い、取引します。そして、そのペアを保有している間、2通貨間の金利差を受け取ることが可能です。通貨ペアを購入したあとは、ただ保有しているだけで利益が出るため不労所得といえるでしょう。

FXにおけるキャピタルゲインとは、為替差益のことです。例えば、ドル円と呼ばれる通貨ペアを130円で購入し、為替レートが140円になったタイミングで売れば、差額の10円が利益になります。基本的には取引を繰り返すことで利益を得るため、不労所得とはいえません。ただし、土日祝日を除けば24時間取引できるので、平日の日中は仕事で忙しい人でも取り組みやすいでしょう。

FXは、数千円程度の資金でも十分始められる投資方法です。また、自己資金の最大25倍までの金額を動かせるため、少額でも大きなリターンを狙えます。ただし、その分損失のリスクが高まる点に注意が必要です。

アフィリエイト

アフィリエイトでも不労所得を得られます。アフィリエイトとは、インターネット広告のことです。自分で作ったコンテンツに企業の広告を掲載し、誰かが見てくれたり、クリックしてくれたりすると、一定の成果報酬を受け取れます。

例えば、YouTubeの広告もアフィリエイトのひとつです。ほかにも、ブログやメルマガなどがアフィリエイトで稼ぐ方法として知られています。

アフィリエイトで得られる利益は、人によってさまざまです。ほとんど稼げないケースもありますが、月数十万円以上に達している人も一定数存在します。

やり方次第ですが、アフィリエイトで稼ぐために多額の自己資金は必要ありません。YouTube動画で収益を得る場合もスマートフォンで撮影・編集すれば、それほどお金をかけずに始められます。ブログやメルマガも無料で利用できるサービスがたくさんあるので、有効に活用しましょう。

ただし、アフィリエイトで利益が出るまでには時間がかかりやすい傾向があります。収益を見込めるほどのコンテンツを作り上げるまでには、大きな労力が伴うでしょう。

書籍・音楽・イラスト・画像の販売

書籍・音楽・イラスト・画像の販売によって、不労所得を得られます。

例えば、書籍を販売すれば、定価の5~10%程度が印税として入ってきます。仮に印税率が10%とした場合、1,000円の本が1万冊売れると100万円の不労所得が得られるわけです。同様に音楽やイラスト、画像もオリジナルの作品を一度作ってしまえば、売れ続ける限り半永久的に利益が生まれます。

無料で電子書籍などを販売できるサービスも数多くあるので、初期費用を抑えて稼ぐことは十分可能です。ただし、販売開始からすぐに生活できるだけの収益を得ることは難しいため、まずは副業レベルから始めてみましょう。

不労所得を得る方法【ローンを組んで始める場合】

ローンを組んで不労所得を得る方法には、主に以下の3つがあげられます。

  • 不動産投資
  • 駐車場経営
  • コインランドリー経営

それぞれの特徴を詳しくみていきましょう。

不動産投資

ローンを組んで不労所得を得る方法のひとつに、不動産投資があげられます。不動産投資は、マンションや戸建ての物件を購入し、貸し出すことで、家賃収入を得る投資方法です。

物件の売買による差益で稼ぐことも可能ですが、基本的には家賃収入による利益で不動産を運用します。

不動産の取得には数百万~数千万円といった多額の費用を要するため、ローンを組んで始めるケースが一般的です。一度運用が軌道に乗れば、入居者がいる限り、毎月一定の収入を得られます。

不動産投資における、利回りの目安は5%程度です。運用する物件数が増えれば、月数十万円の不労所得も現実的な数字といえます。ただし、投資対象とする不動産の種類やローンの借入額によって、利回りは大きく変わることも覚えておきましょう。

不動産投資をするうえでは物件の管理も必要ですが、手数料を払えば不動産会社に任せられます。トラブルが発生した場合などを除いて、所有者がやるべきことはほとんどなく、基本的には不動産会社からの報告書をチェックする程度です。

家賃については価格変動がほとんどないため、不動産投資では長期的・安定的な不労所得が期待できます。長く続けられれば、老後の資産形成にもつながるでしょう。

駐車場経営

ローンを組めるのであれば、駐車場経営も選択肢に入ります。駐車場経営は、土地を月極駐車場やコインパーキングなどに整備し、利用料を得る方法です。

駐車場経営は建物の取得が不要なので、初期費用は比較的抑えられます。ただし、それでも数百万円以上は必要になるケースが一般的であり、自己資金だけで始めるのは難しいでしょう。

駐車場経営の利回りは、4%程度といわれています。基本的に、駐車場は土地の利用効率が低いです。2階建て3階建ての建物を運用できる不動産投資と比べると、利回りも落ちる傾向があります。

駐車場経営を行う際は、専門業者を利用するのもひとつの方法です。収益は下がりますが、管理やトラブル対応を任せられるため、手間をかけずに収入を得られます。

コインランドリー経営

不労所得を得るには、コインランドリーを経営する方法もあります。個人で経営することも可能ですが、フランチャイズ経営で始めるケースが一般的です。多くの場合、大規模な設備投資が必要なので、初期費用は数千万円以上がかかります。

利回りの目安は、10~20%程度です。店舗を置くのが賃貸か自己所有物件かによっても変動しますが、ほかの投資方法と比べて高い利回りを期待できるでしょう。

コインランドリー経営では設備さえ整えれば、あとは機械が働いてくれます。機械の不具合も基本的には業者が対応するので、経営者の負担は限定的です。

立地を間違ってしまった場合などは、赤字になるリスクもあります。しかし、半自動的に経営していけるため、不労所得を得るための有効な手段といえるのです。

不労所得を得るために知っておくべき3つのコツ

ここからは、不労所得を得るために知っておくべきコツを紹介します。少しでも成功率を高めるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

できるだけ早めに着手する

不労所得を得たいのであれば、できるだけ早めに着手することが大切です。準備期間を長く確保できればその分、資金を多く貯められます。できる限り自己資金で初期費用をまかない、借入額を減らせれば、返済の負担も抑えられるでしょう。

また、投資する場合は長期的に運用したほうが、複利効果によって利益が出やすくなります。複利効果とは、利益の再投資によって利益が利益を生み出していく仕組みのことです。運用期間が長くなるほど、利益が雪だるま式に増えていきます。

年齢を重ねると、融資審査に通過しにくくなる点にも注意しましょう。ローンが組めないと、不労所得の実現に向けて選択できる手段が減ってしまいます。まずは貯蓄からでも良いので、早めに着手することを心がけてください。

不労所得が発生するまで根気強く続ける

不労所得が発生するまでは、根気強く、地道に作業を続けましょう。不労所得を得られるビジネスや投資は、長期的な視点で行うものがほとんどです。仕組みの構築には時間がかかるため、すぐに利益が出るわけではないことは理解しておきましょう。

例えば、SNSの広告収入で稼ぐ場合も、フォロワーを獲得するまでには多くの手間と時間を要します。投資においても、短期間では複利効果が十分に発揮されず、利益の伸びを実感しにくいでしょう。

途中で投げ出してしまっては、それまでの努力が無駄になってしまいます。できるだけ興味のある分野から始めることが、長く続けていくためのポイントです。

少額から試してみる

初心者が投資で不労所得を狙う場合は、まず少額から試してみましょう。投じる金額が小さければ、資産を失うリスクも抑えられます。

不動産投資を始める場合は、数百万~数千万円程度の資金が必要です。投資や経営の知識がない初心者が、いきなり1棟マンションを購入するのはハードルが高すぎるかもしれません。運用成果次第では、多額の借金を背負うことになります。

まずは、自己資金内で取り組めることを探してみてください。

例えば、不動産クラウドファンディングなら1万円、投資信託なら100円からでも投資できます。そして、ある程度投資に慣れてきたころに、金融機関から融資を受けるなど、レバレッジを利かせた資産運用にチャレンジしてみましょう。

不労所得を目指す際の注意点

次に、不労所得を目指す際の注意点を紹介します。失敗に気づいてから後悔しないためにも、あらかじめ最低限の知識を身につけておきましょう。

不労所得で得た利益にも税金がかかる

不労所得を得た場合は、基本的に所得税と住民税の納税義務が発生します。

会社員であれば不労所得が20万円を超えた場合に、確定申告によって税金を納めなければなりません。しかし、これは所得税に限ってのことであり、住民税は発生します。不労所得が20万円以下の場合でも、住民税の申告は忘れずに行いましょう。

自営業者なら不労所得が発生したら、金額にかかわらず確定申告時の所得に計上する必要があります。ただし、個々の状況によって確定申告の要・不要は異なるため、詳しくは最寄りの税務署で確認してみてください。

会社の就業規則に違反する可能性がある

不労所得で稼いでいると、会社の就業規則に違反する可能性があります。利益を得る手段によっては、副業とみなされてしまうためです。

副業を禁止している会社の場合、アフィリエイトや書籍販売などで不労所得を得ることが認められないかもしれません。

ただし、事前に許可を得ることを条件に副業が認められているケースもあります。また、投資は資産運用の一環であるため、多くの場合、副業には該当しません。

不労所得を得ようとして就業規則に抵触すると、なにかしらの処分を受けてしまうリスクもあります。投資以外の方法で不労所得を目指す場合は、会社の人事担当者などに確認をとっておきましょう。

損失のリスクをともなう

不労所得を得るためには、損失のリスクが伴います。どんな方法を選択しても、初期費用を一切かけずに始めることは困難です。金額の大小はありますが、基本的には一定の資金を投じる必要があります。

しかし、投じた金額以上の利益が必ずしも発生するとは限りません。例えば、駐車場経営を始めてみたものの利用者が少なく、経費だけがかさんでいくこともあるでしょう。株式投資で購入した銘柄の価値が下がり、元本割れを起こす可能性も否定できません。

不労所得を目指す場合は、損失が生じても生活に支障が生じない範囲で取り組むことが大切です。

まとめ

不労所得を得ること自体は現実的に可能です。ただし、生活できるほどの収益を得るためには、それ相応の初期費用を用意しなければなりません。

「ローンを組んでまで不労所得を目指すつもりがない」という方は、少額から始められる方法を選択しましょう。自己資金内で十分な利益を出せる投資方法はいくつか存在しますが、おすすめなのは不動産クラウドファンディングです。

不動産クラウドファンディングであれば、月1万円程度から始められます。また、物件の維持管理はすべて事業者に任せられるので、運用の手間がほとんどかかりません。一度出資してしまえば、出資額に応じた分配金が自動的に入ってきます。

不動産クラウドファンディングを始める場合は、不動産BANKを利用するとよいでしょう。6%以上の利回りが期待できるファンドが、数多く取り揃えられています。口座開設も最短3分でサクッと終わるので、興味がある人は公式サイトをチェックしてみてください。

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